社会福祉法人今川学園RECRUITING SITE

障がい者支援施設

今林の里IMABAYASHINOSATO

一人ひとりが自分らしく生活し暮らすことができる支援をしています。

今林の里は、50名の方が利用する生活施設です。
日中は、通所で利用されている方も一緒に、創作や運動、レクリエーションなどの活動を行っています。
ショートステイや相談支援なども行っていて、近隣には5名定員のグループホームもあります。
地域の中で、一人ひとりが望む自分らしい暮らしを作っていけるように支援しています。

OUR WORK私たちの仕事

シフト制で交代勤務。週1回位の夜勤があります

利用者の食事や入浴、着替えなどの生活の支援

日中には様々な活動の支援をします

土日は、外出支援で買い物などに出かけます

旅行やさとまつりなど様々な行事あり

SCHEDULE OF THE DAY私たちの一日

9:00

朝礼(利用者の様子の申し送り、今日の予定などを調整します)

10:00

午前の活動(創作などグループに分かれて活動します)

12:00

利用者と一緒に昼食(おいしい給食をいただきます)

13:00

午後の活動(散策などの活動に参加します)

15:00~17:00

<フロアー支援>
入浴介助(安全に入浴ができるように介助します)

16:00

<フロアー支援>
記録入力(日中の利用者の様子をPC入力します)

19:00

<フロアー支援>
ティータイム(夕食後のゆっくりとした時間)

19:30

<フロアー支援>
就寝準備(利用者が快適に眠れるように準備します)

STAFF
VOICE
職員の声

INTERVIEW01今林の里 生活支援員

今川学園に入った理由

大学の施設実習で2週間お世話になりました。「障がい」のある方と関わることがこれまでなかった自分にとって、右も左も分からない中でも一日一日が新鮮でした。今では周りの先輩や利用者のご家族から「ありがとう」という感謝の言葉を聞くことで「続けてみよう、やっていこう」とやりがいを感じているので、入職してよかったと思います。

今川学園のいいところ

支援方法でつまずきや行き詰まりを感じた時、先輩はすぐに答えを伝えるのではなく「どうつまずいたのか」「何を悩んでいるか」を話し合い明確にしながら問題を共に解決してくれる心強さを感じています。自分自身もその様に後輩に向き合えているのか、悩みを打ち明けられる関係が築けているのかを日々考えています。利用者支援についてひとりで抱え込むのではなく、皆で考え実践できる環境がこの今川学園のいいところだと思います。

INTERVIEW02今林の里 生活支援員

今川学園に入った理由

法人内に児童や障がいの様々な分野の施設があり、今川学園で働くことで様々な経験をすることができるのではないかと考えたからです。私自身も保育の学校を卒業していますが、 今現在は障がい者支援施設である今林の里で働いています。また障がい者分野は未経験でしたが、先輩に丁寧に教えてもらい安心して働くことができています。そういった職場環境が今川学園の魅力の一つだと思います。

今川学園のいいところ

先輩に仕事について親身になって教えてもらえるところです。一緒に支援の方法を模索したり、出来たことに対して一緒に喜んだりしています。頼りになる先輩ばかりでより良い支援ができるように一緒に考える時間はとても楽しく、仕事以外でもたくさんの相談や雑談などに応じてもらえます。それに加え、今川学園では自分の経験や知識を必ず活かすことができる場面があることもいいところです。

INTERVIEW03今林の里 生活支援員

今川学園に入った理由

元々は保育士を目指して専門学校で勉強をしていましたが、教育実習で今川学園を知りました。その頃はほとんど障がいについての知識はありませんでした。実習を通して、利用者と関わることでありのままの自分で働くことができていることに気づき、支援員という仕事に興味を持ち始めました。実習後すぐに今川学園でアルバイトを始めて1年後採用試験を受け入職しました。

今川学園のいいところ

連続勤務になりにくいシフト制が気に入っています。夜勤明けの次の日は休みになるので、ゆっくりと体をやすめて休日を過ごすことができます。また今林の里の毎日の給食がとてもおいしいところも魅力の一つだと思います。栄養もしっかりと考えられている食事を食べられることは毎日の楽しみです。

FACILITY SUMMARY施設概要

今林の里(障がい者支援施設)
住所 〒546-0001
大阪市東住吉区今林3丁目1番87号
連絡先 TEL:06-6791-1211