cross talk

talk 01

職種、入職時期、事業所の垣根を超えた
ホンネ座談会!

世代を超えて話そう
ベテランと若手職員の
クロスオーバートーク

座談会メンバー

member

  • ワークセンター
    いまがわ

    生活支援員

    T.Hさん

  • 大和川園

    生活支援員

    W.Tさん

  • 今川学園
    保育所

    保育士

    Y.Fさん

  • 今林の里

    生活支援員

    R.Nさん

  • 今林の里

    生活支援員

    S.Hさん

  • キンダーハイム

    保育士

    J.Uさん

q1

今川学園に入って、各施設の雰囲気は?

  • 生活支援員

    R.Nさん

    今林の里は、みんな和気あいあいととても良い雰囲気で仕事ができていると感じます。いい意味で、先輩後輩の上下関係がゆるくフランクなので、注意し合ったりや何か相談する時は話しやすいです。

  • 生活支援員

    T.Hさん

    そうですね。どこの施設もそんな感じはしますね。今川学園全体が、働きやすい雰囲気がありますね。

  • 保育士

    J.Uさん

    キンダーハイムも先輩後輩の関係性はしっかりしていますが、基本和気あいあいとやってますね。先輩が注意するところはきちんとしてくださり、相談にのってもらえる関係性や後輩へは教える文化が構築されているので素敵やなと思ってます。

  • 生活支援員

    T.Hさん

    ワークセンターいまがわも楽しいですね。就労支援なので仕事のスタイルが多く、1つのモノを一緒に進めてみんなでつくるのでチームワークはしっかりできていると思います。正職員でもアルバイトでもメリハリはしっかりできていますし、仕事の中での笑顔は特に大事にしてますね。

  • 生活支援員

    W.Tさん

    私もみなさんの意見に共感しています。大和川園に所属してますがここに限らず、今川学園って介護士、生活支援員や教員や保育士などいろんな資格を持っている人がいて、今まで培ってきたことを意見として出し合いながら、日々の利用者支援に活かしています。困っていることは得意な人がカバーして、協力的な関係ができていると思います。

  • 保育士

    Y.Fさん

    保育所もみんな仲良く、最後に残って仕事する時も1つの部屋で集まってやってますね。行事前は他のクラスに行ってやることがあるか聞いて助け合ったり、自分一人ではなく「みんなでやる」という関係性は築いていると思います。一緒に仕事をしながら子どもの情報共有ができているので、働きやすい環境であると思ってます。

q2

職員同士のコミュニケーションは取りやすい?

  • 生活支援員

    R.Nさん

    コミュニケーションはすごく取りやすい関係性だと思います。堅苦しい感じでもなく、プライベートでも仕事終わりに時間があるから食事に誘い合ったりしています。

  • 生活支援員

    S.Hさん

    食事もそうですし、家に帰ってから同じゲームをみんなで通信したり交流はよくあります。仕事が終わってからもオンラインゲームなどの予定を立てて「何時に集合しよう〜」と話合って楽しくやってます。

  • 保育士

    J.Uさん

    あと、仕事上だと相談に乗って欲しい時は自分から「話してもいいですか〜?」って積極的に聞きに行って、先輩後輩関係なくコミュニケーションは取りに行きますね。自分も積極的に動きますし、周りが受け入れてくれる方々だなと感じてます。

  • 生活支援員

    W.Tさん

    確かに、それで話かけないでって言うような職員はいないので、気軽に声をかけられます。お互い誘い誘われ、仕事でオンオフの切り替えがあるからこそできていると思ってます。
    仕事でだらけていたら不満が出たりすると思いますが、切り替えを1人1人が意識できているので良いチームワークで仕事できていますね。

  • 保育士

    Y.Fさん

    保育士も職員同士で食事に行ったり、お出かけしたり、仕事に関わらずコミュニケーションは取ってます。仕事をする中で大変なことがあっても、話をすることでみんなもこういった気持ちで頑張ってるから自分も頑張ろうという気持ちになれますよね。

  • 生活支援員

    T.Hさん

    施設長や管理職の方もすごく話やすいですね。会話をする中で、自分たちの立場や目線におりてきて話をしてくれるので、喋りやすさと安心感があります。

q3

同じ職業を目指す方へ求めることは?

  • 保育士

    J.Uさん

    やる気やチャレンジ精神のある人はいいですね。やってみようという気持ちがあることで、私たちも背中を押しやすいです。今川学園全体として、前向きにやっていこうとする環境を作れるように意識しているので、そういった気持ちがあると応援したくなります。

  • 生活支援員

    T.Hさん

    同感ですね、本当にそれに尽きます。やる気はすごく大事です。できない理由を探す人とできるための理由を探す人がいた場合、できるようになる理由を探す人の方が応援しがいがあるし、距離は近くなりますね。

  • 生活支援員

    W.Tさん

    あとは、人の気持ちに立てる人。利用者の方って困っている人たちが多いので、その気持ちを代弁できるような人だと利用者の方との関係もうまく築けるのかなと思います。

  • 保育士

    Y.Fさん

    保育所の場合、子どもが相手なので元気で、何事にも興味が持てる人だと楽しいと思います。子どもっていろんなことに興味を持って生活しているので、そこに保育士も共感できたらすごく楽しいと思ってます。あと体力もあればさらに良いですね。

  • 生活支援員

    S.Hさん

    私は分からないことはきちんと考えていきたいと思うので「知ろうとする姿勢」のある人だといいなと思います。
    何事においても学ぼうとしないとそこで止まってしまうし、どこがわからないか想定もできないので、学ぼうとする新人さんがいいですね。

  • 生活支援員

    W.Tさん

    利用者の方に安心してもらえるように、新人とかベテランとか関係なく前向きさや学ぶ姿勢は必要だなと思って仕事しているので、そういった方と一緒に仕事ができれば嬉しいです。